9月になると彼女は

[更新日]

9月になると彼女は
近藤です。
毎年9月になると新しいことがしたくなるのですが、いつも心に決めていて上手くいかないのが英語についての様々。
日常過ごす分について、という点では特に困りませんが、年齢と自分の今の人生のステージ相応の、となると本当に恥ずかしいことで…。
 
特に書くのは大問題。
仕事相手に送る文書などを書く時は毎回ひどい出来。
夫にチェックしてもらわないと怖くて先方に出せません。
 
今年の夏、渡米した際には教育関係者と話し合う機会がとても多く、込み入った話になると、あなたの言ってることは分かります、でもこれを「大人の、48歳の」私が言うとしたら日本語では絶対こんな表現はしません!子どもじゃないんだから、と思いつつ、これしか方法がないんです…とほほ。という場面が幾度もありました。
(もちろんグーグル翻訳という強い味方もいますが、そんなのここでこのスピード感では使えません!という具合で)
 
帰国後、「年相応の、自分の人生のステージ相応の」英語使いができるようにする、という長年の目標を達成するべく何度目かの行動を起こしました。
(しょっちゅう思い立ちますがなかなか続かない…)
 
が、私は一人でがんばるのが苦手。すぐ挫折します。
そんなわけでコーチをつけて実行することにしました。友人でもあり、私の英語の先生でもあるバーバラに頼んだのです。
 
彼女からの提案はエッセイを書く。それだけです。
そこで私は「じゃあほぼ毎日一日一エッセイ書くよ」と軽く宣言しました。
1エッセイ、15分以内。内容は何でもいいのですが、おもしろい方がいいし、オチもあった方がいいし、リズムやライムもちょっと考えたいし、なんて思うと時間をかけすぎてしまうからです。
 
が、忙しいとつい怠けちゃうんですよね。そして、一度怠けると翌日も億劫。
短いエッセイなんだからすぐ追いつける、とその翌日もやらなくていいような気がしてしまう…。
そして完全停止。がいつものパターン。
 
でも、自分から宣言してるし、お願いしコーチをしてもらってるし、彼女はすぐ挫折する私のことを知ってるし、自分で宣言したのでできてなーい、なんて言いたくないぞ!と思い直して頑張るわけです。
そして1週間に一度彼女の机の上にエッセイを提出し、添削してもらいます。
 
彼女はあれこれ私に指示することはありません。
添削以外には私の仕事に役立つ何かの記事だったり、文書だったりをくれたり、様々な本を勧めてくれたりするだけ。
 
話すことについてはこれまで以上に私のミスを直してくれます。
私が完璧に言いなおすことができるまで何度もやり直し。彼女の表情をみて、先に言い直したりして何が何だか分からなくなることもありますが、とても楽しく修行しています。
 
昨日、テレビで観た大坂なおみさんのコーチ、サーシャ・バインさんが、「一流選手も13歳の子どもも練習することは同じ。基本が大事」というようなことを言ってました。
そうだよね、と基本に忠実に勉強していこうと思っています。
 
来年の夏までに「年相応の、人生のステージ相応の」英語使いと日本語使いができるように精進しますので、どこかで私に出会ったら「英語トレーニング、やってますか」とプレッシャーをかけてくださいね。
では、また。