もうこれは恋かもしれない

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小瀧です。
かっこいい見た目が好き。
やさしくてちょっと甘やかしてくれるところも好き。
 
一緒にいろんな時間を過ごしてきた。
一番多くの時間を過ごした場所は羽田空港。
 
わくわく旅立つわたしをいつも見送ってくれて
つかれて帰って来たときは暖かく迎えてくれた。
誰かを見送ってさびしいときには、そっと寄り添ってくれた。
 
ときには友人に連れられて旅先まで来てくれたこともあったっけ。
いつもと全然雰囲気がちがう赤いジャケットで。
おかげでクリスマスにとびきり甘い夜を過ごせた。
 
だから彼がいいんだ。
 
「もっとかっこよくて優しいのいるよ?」
そう言ってくれる人もいる。
 
「おれじゃだめ?」
そう語りかけてくるものもいる。
 
一緒に重ねてきた時間と甘い記憶があるから彼がいいんだ。
 
いつもかっこよくて、くちづけるたびにときめいて、
一緒に過ごしたいろんなシーンが次々に思い出される。
彼がいる場所は、高松からはちょっと遠い。
離れることで確信した自分の気持ち。
これからも一緒に過ごしたくて、来てもらうことに決めた。
 

ピーロート・ブルー。
一番右、ブルーボトルで知られるドイツワイン。
新千歳、羽田、関空のほか都市部にはピーロート社のワインバーがあって、新しいボトルの試飲も楽しみのひとつ。
 
フルーティー/アロマ/前菜・あっさり料理に合わせる/ブルーボトルをインテリアに使いたい/休日昼間に白ワイン開けて軽くつまみながらドラマや映画見たい/がお好きな方にはおすすめです。
これは広告ではなくて、あふれる想いを文章化してしまったものです。
 
今年のGWはブルー君となかよく過ごす予定です。
 
それではまた。よい週末を。