無料と有料の境目は関係性があるかないかですよ。

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徳倉です。
ネット記事でもFacebookのシェアでも、個人事業をされていらっしゃる方などが書いている投稿で「値付け」について悩まれている様子の記事がとっても多いなと感じる今日この頃。
ニーズと提供するサービスに自信があれば、価格は自ずと決まってくると思っている私には関係のない話。ですがこの対局として、企業担当者の方のお問い合わせで「我々(NPOしかり専門自営業然り)に会いたい」「話を聞きたい」とご連絡をいただくことがそれなりにあります。
NPO法人の事務局長をしていたころは、オフィスや私のいる場所にお越しいただき、一回だけお話を伺うことはありましたが、95%売り上げや利益に繋がりませんでした(あくまで私の認識ベースですが、時間当たりの売り上げだとこんな感じでしょう)。
 
先日もメールでとある自治体(ちなみに四国以外です)の事業を受託した代理店さんから企画書がいきなり送られてきまして、「ここの部分のこの担当して下さる良い人いませんでしょうか?」といった旨が書かれていました。
100歩譲って、「ファザーリング・ジャパンのメンバーを考えている」であれば、私の実入りが無くともご相談に応じますが、今回は私でもNPOのメンバーに依頼でもない企画書。
一見して本当に魅力度の薄い(失礼!)企画内容の登壇者に誰を推薦すればよいのでしょうか。
もちろんメールはきちんとお返事させていただきまして、一般的に考えられる案をご提示した後に、「ここからのご提案は無償では対応できかねます。何卒ご容赦ください。」と最後に書かせていただきました。
その後、丁寧なお返事をいただきました。
今後はしっかりとお仕事モードで取り組めると思います。
 
本気のお問い合わせは違います。
メールも電話の意気込みも違う。
講演会にこっそり来ているなんて事はよくありますしこのブログも読んで下さっているケースも多くなりました(自分の目で耳で確かめてから来ているところにお仕事の本気度が伝わります)。
私自身も色々とお仕事をお願いする立場にもなることが多々ある状況でもあるので、やっつけ仕事にならぬよう、わが身を諫めるつもりで書いてみました。
時間と知恵泥棒にならぬよう、日々精進します。
今日はこの辺で。