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徳倉です。
取材やインタビュー、ときには大学生の研究ヒヤリングなどで「話を聞かせてください」といった機会をいただくことがあります(おもな掲載履歴は「メディア掲載」を参照ください)。
そのような場合、私が心がけていることは大きく4つあります。
- 相手が自分のどの話を聞きたいか確認しまとめておく
- 短い話をたくさん用意する
- できるだけ前後のストーリーも付け加える
- 自分のそのときの感情も一緒に伝える
以下、順に見ていきます。
1. 相手が自分のどの話を聞きたいか確認しまとめておく
依頼をいただいたときからインタビューはスタートしています。 事前のやり取りで資料をいただく場合もありますが、箇条書きでも良いので自分に
- 何を聞きたいのか?
- どの様に利用したいのか?
などを事前に相手に聞き、メールなどで質問をいただいておくことはとても大切です。
なぜならば、当日その場で考えて話をすると内容の焦点が合わなくなる場合があります。また、トータルの取材時間が決められている場合などにまとまっていない話を続けると、自分の話したい内容が伝えきれないことになる恐れがあるからです。
ある意味、自分のアピールの場ですから準備はしっかりともちろん、雑誌やWeb等で媒体をチェックしておくことも忘れずに!
2. 短い話をたくさん用意する
自分で自分の話をするので、本人にとってはわかりやすいものです。
しかし、ほとんどの場合「本人だけがわかりやすい」ことが多いはずです。
取材のテーマが例えば「男性の育休」であれば、
- 「イクメンブーム前の育休取得の大変さ」
- 「会社で初の育休取得で起こった会社での出来事」
- 「初めての育休で感じた女性のすごさ」
- 「8か月間の育休を終えて仕事に復帰したときのこと」
などなど、時期やシーンを変えて短いストーリーを用意しておきます。
一人のインタビューではありますが、いくつもの章にわかれているように伝えると聞き手にとっても楽でしょうし、何より他の方の手で自分の話をまとめていただくときに、自分の思いとずれることがなくなるからです。
残りの二つは明日のブログに譲ります。
今日はこの辺で。
(img via Justin See)

