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徳倉です。
私がインタビューを受ける際に意識している4つのこと、昨日書いた [前編] は下の二点でした。
1. 相手が自分のどの話を聞きたいか確認しまとめておく
2. 短い話をたくさん用意する
今日は[後編]ということでその続きです。
3. できるだけ前後のストーリーも付け加える
これは 2の「短い話」にも通ずることですが、自分では大したことがないと思うことでも、実はインタビュアーやその先の媒体読者にとっては、その小さなストーリーやエピソードがとても大切なスパイスになっていることがあります。
私自身、自分が何度もインタビューをされる中で自分の思考が整理されていく過程があります。そこにいたる結果はもちろん重要なのですが、むしろ結果にいたるまでの小さなストーリーが読む方の心を揺り動かすこともあるのです。
「自分で自分の強み(魅力)に気が付いていない」というのは、まさにこういうときに使うのかもしれませんね。
4. 自分のその時の感情も一緒に伝える
物事を淡々と話すことも大切ですが、そのときの自分の感情をありのままインタビュアーに伝える工夫も必要です。
熱くなりすぎても、冷めすぎてもスープが美味しくいただけないように、インタビューされるだけの魅力があってお声がかかっているはずですので、自分の魅力を適温にして伝える工夫があると、同じ内容でもグッと説得力が増すはずです。
ちなみに私の場合は、7割淡々と3割熱くをイメージしていつもお話しております。
いかがでしたでしょうか?
前編とあわせて4つ書きましたが、これらはあくまで参考です。
途中でも書いていますが、話を真剣に聞いてもらい、さらに質問されることで自分の思考がどんどん整理されていきます。
その中でなぜ自分がその決断をしたのか、その行動にいたったのかが分かれば自分のライフでもワークでも強みや得意分野が分かってくるのではないでしょうか?
物おじせず積極的にインタビューに向き合うことを強くオススメします。
今日はこの辺で。

