「なくせるものはないか」を考える

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徳倉です。
昨日UPしました「A4サイズ二枚の提案書」について書いた記事を読んだ友人とたまたま昨夜夕食を一緒に取っているときのこと。
「ブログ読んだんだけどさー、A4サイズ2枚の分量に落とし込むのに時間がかかるんだよね」とのことでした。
彼も枚数が多い提案書はNGであるという共通理解はあったので、2枚にどれだけ情報量を入れられるのかをつねに悩んでいるのだと感じました。
たしかに多くの情報量を2枚に落とし込むことを考えると、レイアウトや色、言葉やフォントのサイズなどとっても悩むはずです。
でも、提案における「キーメッセージ」と「根拠になる数字」があれば私は十分ではないかと常々考えています。
そのためのポイントはずばり、この紙の上に表現できているものの中で「なくせるもの」を探すことです。
打ち合わせや商談・提案においては書類選考をのぞいて、そのほとんどが対面形式です。
自分の資料を見てもらうのか、自分の表現を感じてもらうのかそこも提案時に意識すると、他のプレイヤー(競合)との違いも出てくるのではないでしょうか?
くり返しになりますが、大切なのはセンターピンになる「キーメッセージ」と「根拠になる数字」、この二つです。
ここさえ押さえておけば、相手の心を動かす提案になるはずです。資料はあくまで補足ツールです。
今日はこの辺で。

(img via Kirsty Pitkin)