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徳倉です。
先週になりますが、私が会長を務める高松市創造都市推進懇談会の年度内最後の会がありました。
今年度の目標は2つ。
- 第一期メンバーが策定した推進計画を我々で改訂する
- 推進懇談会メンバーで市に対して予算要求を行う
でした。
全体会合は3回でしたが、懇談会メンバーを以下の4つのグループに分け、それぞれにリーダーを置いて一気に進めました。
- 仕事系
- スポーツ系
- 情報発信
- 工芸
それぞれに今の40代以下の若い民間委員と、市役所メンバー(ほぼ同数で合計30名ほど)で構成されています。
それぞれのグループで懇談会以外にも、夜や土日に集まって市が行う事業として目的や内容が適しているか、また予算要求額が適正であるかなどをしっかりと精査し、それぞれのグループで資料を作り上げました。
結果はもちろんわかりませんし、全て採択されない可能性ももちろんありますが、このプロセスを経て来年度どのように活動するのかを様々なケースを想定しながら、会長として事務局やサポートしてくれている副会長、各グループリーダーと共に考えていきたいと思います。
ともすると、自治体の委員会は「会に出席しただけ」「意見を言っただけ」になりがちです。
そうではなく、自分の住む街だからこそ多様な側面から意見を出しながら集約し、事業化していくということを委員自らが行うことに大きな意味と意義があると考えます。
しかもそれが20代、30代であるということが今後の高松市の大きな魅力になるに違いない、私はそう思うのです。
当日は急遽、加藤副市長、春田議員、財務からも管理職が傍聴されるという事務局的には「ありえない」状況もありましたが、やはり「U40は面白い取り組みをやっている」という噂が徐々に広がっていることも実感しました。
重苦しい会議ではイノベーションは生まれない、意見は異なっても楽しく・明るい中に、次の希望あるステップが広がることを実感した1年間の懇談会でした。
今日はこの辺で。

