コンビニと駅前の店案内さん

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徳倉です。
昨日から名古屋に来ており、今日は長野に移動しています。
 
さて、昨夜は名古屋の駅前で宿泊。
一日の仕事を終え、ファザーリング・ジャパン東海のメンバーとの夕食も楽しく終わり、宿泊先のホテルに戻る際に不思議な光景を目にしました。
 
全国チェーンの居酒屋店舗の店先にそのお店のハッピを着た外国の方3人が店の呼び込みをしています(決して客引きではなかったです)。
ちょっとだけ話をしましたが、私の感覚からすると日本語が上手というレベルでは無い様子で「これでは店案内の意味無いのにな」と直感的に感じるレベルでした。
 
そのままそのお店を通り過ぎ、ホテルに近いコンビニに入るとレジが3台ある珍しいコンビニでした。
私はメーカー営業マン時代にコンビニチェーンの本部担当もしていたので、レジの台数が多いことの意味をよく理解しています。
それは単純に来店客数が非常に多いことを意味します。
しかし驚いたのはそのレジで接客している人が全て外国人の方だったことではなく、「海外の旅行客とレジ係がずーっと英語で話している様子」に驚きました。
その1カ所だけでなく、たまたま時間帯もそうさせたのかもしれませんが、3つのレジで3つとも英語で会話をしている様子が私には少し先の未来が見えたような気がしたのでした。
 
良い、悪いの物差しではなく、海外からの旅行客をどんどん増やそうとする日本であり海外からの労働者をどう受け入れようかと議論している同じ日本。
まずは大都市から当たり前の光景になるのだと思いますが、この変化から何を感じるのかが大事な気がしています。
 
そして、このレジでの光景を見て先程の居酒屋で気が付いた店先の風景。
外国からの旅行客を店に招き入れやすくするために、日本語よりも外国語が堪能な人に店先案内をしてもらうという合理的な経営判断なのかもしれないと気が付いたのでありました。
 
今日はこの辺で。