高松から青春18きっぷを使うなら?(2018冬・後編)

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キョロキョロして瞬きしていたら、あっというまに年始から年度始めになっていて戸惑っています小瀧です。
暖かくなったと思えば急に冷え込み、毎日の洋服選びに悩む日々。
2018冬/前編とセットでご覧いただいて季節に区切りをつけましょう。
2018冬/後編をお届けします。


サンライズ出雲のラウンジで車窓と駅弁を堪能したら、ひとやすみ。
個室は取らずにカーペット敷きのノビノビシートです。
乗車券+特急料金のみで乗れる人気のシートは床暖房も入っていて暖か。

 
出雲市に到着して目指すのは、やっぱり出雲大社。
まずは神様にお参りです。
とはいえ出雲大社に到着した時点で自宅を出てからすでに6時間。一息ついてプランを練るためのブレイクが必要だということで、鳥居の向かいにあるスターバックス出雲大社店へ。
かつてスタバが出店していなかった山陰地方に2014年にオープンした店舗は「和と洋の縁結び」をコンセプトに県産木材が多く使われていて温かな雰囲気。

 
大きなテーブルは出雲に伝わる勾玉(まがたま)がモチーフ。

 
お店でゆっくりするなら、ドリンクはIZUMOマグに入れてもらいましょう。

 
島根県特産の瑪瑙(めのう)をイメージしたマグは職人によって色付けされていて、ひとつとして同じものはありません。
厚みのあるぽってりとした形もキュート。
2階のカウンター席からは参拝客でにぎわう町を見晴らせます。
 
参拝をすませたら電車に乗って松江へ。
松江・宍道湖といえば日本一の夕日スポットと名高い場所。ここまで来たら見ておかねばと、宍道湖に面した島根県立美術館へ。。
 

どん曇りです。
移動中から不穏な空気を感じて祈っていたけれど、願いも虚しく、これ以上ないどん曇り。
 
仕方がないので湖畔を跳ねる12匹の宍道湖うさぎにご挨拶。

 
触れると幸せが訪れるといううさぎ(湖から2番目)には、みんなの願いのこもったコインがいっぱいです。

 
この日の幸せはすぐ後ろにありました。
湖から吹く冷たい風に耐えきれず逃げ込んだのは、美術館併設のカフェレストラン。
これが大当たり!
気分の上がる前菜盛り合わせ。もっちりアルデンテなパスタたち(宍道湖しじみ使用)。

 
たまたま立ち寄ったところが当たりだと、うれしさが倍増します。
全面ガラス張りの店内からは、お天気がよければ湖に沈む夕日を眺めながら食事が楽しめるはず。また来なきゃ。
 

帰りは特急やくも。
山の中をうねうね走る伯備線は、特急でもやっぱりちょっと酔う。
マリンライナーで海を渡って、高松に着いたのは24時前。
 
旅先でゆっくり過ごす夜も素敵だけれど、思い立って行く日帰り旅行はちがう満足感があります。
 
18きっぷが使えるのは、例年、春と夏と冬の各1ヶ月ほど。夏はちょっと長め。
今回は足が出たけれど、高松からどこまで行って何ができるか、またプランを練ってみようと思います。
 
それではまた。よい週末を。
 

高松から青春18きっぷを使うなら?(2018冬/前編)