[更新日]

定期的に旅に出ないと気がよどむ体質の小瀧です。
北海道は中学生のときに初めて訪れて以来、観光や取材旅行、友人の結婚式など何かとご縁のある大好きな場所です。
先日の災害の影響で宿泊キャンセルは50万人、影響額は100億円を超え、さらに増えることが予想されているそう。
これからスノーシーズンを迎えるにあたって、災害以上に風評被害が大きな痛手になるかもしれません。
被害レベルで比較にはなりませんが、東日本大震災のあと東北への観光客は激減しました。
被害の大きい地域はもちろんあったけれど、被害がなかった地域も「東北」と一括りに敬遠されてしまったのです。
そこで政府が動き、企業が動き、さまざまな観光振興キャンペーンが展開されて今なお継続しています。
JR東日本の「行くぜ、東北。」キャンペーンや、ジャニーズタレントがPRする福島県の農産物の広告など、目にした人も多いのではないでしょうか。
2018年は「北海道」と命名されて150年目。
今や地名にとどまらず、観光地、農・水産物の産地、そのほかのジャンルにおいても「北海道」は強いブランド力をもっています。
一度の旅行では巡りきれないほど北の大地は広いし(※日本で一番小さな香川県が44.5個分! 四国+九州よりも広い)、よそものを受け入れる土壌があって、食べ物はおいしい。
スーパーで道産食材を買う、スイーツをお取り寄せする、日常でもできる支援はいろいろとあるけれど、やっぱり訪れたい。
すべてを雪が包み込んで、笑っちゃうほど寒い中で見られるきれいな景色があって、北国を体感できるアクティビティがある。
冬の北海道は格別。
これからさまざまなイベントやツアーが企画されるはず。
デパートの物産展も楽しいけれど、訪れる絶好の機会はこの冬かもしれません。

